カイロプラクティック・ケアで冷たいものから体を守る!

真夏にはアイスクリーム、真冬でも飲食店では氷たっぷりの冷たいお水が出てきます。身の回りには、冷たいものがあふれています。
冷蔵庫から出したての冷たいサラダやお刺身もあります。また、意識しないと、冷たいものを避けるのは難しいですよね。
では、冷たいものは体にどういう影響を及ぼすのでしょうか?
ここ数年で、冷蔵庫やエアコンなどの家電が普及しました。
そのため、夏でも涼しい部屋で冷たいものを飲んだり食べたりする習慣が定着しました。
「冷たいものは体に良くない」「冷たいもののがぶ飲みは良くない」とよく聞きます。
では、なぜそう言われるのでしょうか。
今回のコラムでは、冷たいものと体の関係についてお伝えします。
冷たいものと腸の関係
腸は、食べ物を消化するために動き続けています。
その活動そのものが、体全体を温めます。
アイスや自動販売機の冷えた飲み物、居酒屋の冷えたビールやハイボール。
あげたらキリがないほど、多くの冷たいものがあります。
冷たいものを一度にたくさん摂ると、腸が冷えて消化の活動が低下します。
その結果、体の冷えにつながると言われています。
また、ケーキや果物に多く含まれる糖分の摂りすぎも、腸の活動に負担をかけると考えられています。
特に、白砂糖や乳製品を使ったスイーツがあります。また、南国の果物も、体を冷やしやすい食べものとして知られています。
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子宮や卵巣との関係
腸が冷えると、隣接している子宮や卵巣のあるお腹まわり全体で、血流にも影響が出ると考えられています。
血流が低下すると、栄養や酸素を届けることが滞りやすくなります。
また、老廃物を運び出すことも滞りやすくなります。
同じようなお悩みはありませんか?
塩川カイロプラクティック(銀座)では、初回に問診と検査で体の状態を確かめてから、今後のケアの流れをご説明します。初回の目安は1時間です。
ホルモンバランスとの関係
冷たいものを多量に摂り続けて腸が冷え、子宮や卵巣の働きが低下したとします。
すると、ホルモン分泌のバランスが乱れる一因になると考えられています。
子宮や卵巣の働きが低下するとします。すると、脳がいくら「ホルモンを出せ」と指令を出しても、十分に分泌されないことがあります。
生理痛や生理不順が気になる方の中には、冷えが関係している方もいます。

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カイロプラクティックでできること
女性ホルモンは、脳が司令塔となって分泌されています。
ですから、ホルモン分泌のバランスを保つには、脳が子宮と卵巣の状態を把握することが大切です。
神経と脳の役割
脳が体の状態を把握するには、神経が重要な役割を担っています。
神経によって情報が脳へ伝達され、処理されます。
そして、体はその環境に適応しています。
しかし、サブラクセーションで神経の働きに問題があると、脳は子宮や卵巣の状態を把握しにくくなります。
その結果、ホルモンバランスが乱れる原因の一つになります。
ホルモンバランスを保つ土台づくり
カイロプラクティックを定期的に受けると、脳が体の状態を把握できるようになります。
そのため、自律神経やホルモンバランスを保つ土台が整います。
冷たいものと上手に付き合える体づくりをサポートします。
こんなときは、医療機関へ
冷えが気になる方や、生理痛・生理不順が強い方、不正出血や激しい痛みがある場合は、自己判断せず、まず婦人科などの医療機関を受診してください。
はじめての方からよくある質問
Q. 初めての場合、時間はどのくらいかかりますか?
問診票の記入やカウンセリング、検査を行い、ケアの最後にカイロプラクティックの説明と今後のケアの流れをお伝えします。目安として、初回は1時間とお考えください。
Q. どのくらいの期間、通うことになりますか?
状態によって差はありますが、当院では6ヶ月間を卒業の目安としています。神経の修復と回復にかかる期間をもとにした考え方です。
Q. アジャストメントは痛いですか?
基本的に痛みは生じません。お身体に痛みがある場合、姿勢によっては痛みを感じることもあります。その際は遠慮なくお伝えください。無理のない姿勢でケアを進めます。
Q. 健康保険は使えますか?支払い方法は?
日本にはカイロプラクティックの法律がないため、健康保険はお使いいただけません。クレジットカードでのお支払いは可能です。

執筆者塩川 雅士D.C.
1980年、東京都生まれ。17才で渡米後、2004年パーマーカイロプラクティック大学を優等で卒業。D.C.の称号取得。米国ナショナルボード合格。日本カイロプラクティックリサーチ協会(JCRA)役員。2005年からカイロプラクターを育成する学校の運営と講師に携わり、現在、年間約300時間の講義やセミナーなどの活動を全国で精力的に行っている。



