塩川カイロプラクティック塩川カイロプラクティック

2026.09.13

立ち上がりの腰痛は身体からの大切なサイン!

カテゴリ: 健康通信
立ち上がりの腰痛は身体からの大切なサイン!
椅子から立ち上がろうとした瞬間、「痛っ」と声が出そうになる。
座っている間は平気なのに、立ち上がるその一瞬だけ腰に痛みが走る。
歩き出すと落ち着いてくる。
高島克哉D.C.
初めまして。副院長の高島克哉です。副院長

椅子から立ち上がろうとした瞬間、「痛っ」と声が出そうになる。座っている間は平気なのに、立ち上がるその一瞬だけ腰に痛みが走る。そんな経験はありませんか?今回は、立ち上がりの腰痛についてお伝えします。

座っている時や寝ている時は痛くない。歩き出すと落ち着いてくる。だからこそ「立ち上がる瞬間だけ気をつければ、大きな問題ではない」と考えます。そして、そのままにしてしまいがちです。

しかし、一つだけ覚えておいて欲しいことがあります。

それは、「身体は決して無駄なことをしない。」ということです。

特定の「動き」でだけ痛みが出るというのは、身体からのとても重要なサインなのです。

その理由を、次で。

たくさんの腰痛と向き合ってきた経験から

慢性腰痛と向き合ってきた経験から

私が塩川カイロプラクティックに入る前は、世田谷区で開業していました。さらに、たくさんの慢性腰痛患者様と向き合ってきました。また、年代を問わず、多くの自律神経のお悩みにも寄り添ってきました。

立ち上がりの腰痛は、どうにか改善したい時間です。ただ、まず知っておいてほしいことがあります。そして、それは、その感覚そのものが身体からの大切なサインだということです。

あわせて読みたい:カイロプラクターが教える正しい座り姿勢とは?

関連する症例:シオカワグループの症例紹介「腰痛」

なぜ「立ち上がる瞬間」だけ痛むのか

座っている姿勢は、腰椎が丸まり、股関節が深く曲がった状態です。その状態から立ち上がるときには、短い時間の中で、一気に姿勢を切り替える必要があります。腰椎・骨盤・股関節が、そろって動くのです。

このとき、背骨や骨盤がスムーズに動けば、負担は複数の関節に分散されます。しかし、どこか一部分の動きが乏しくなっていると、その分の負担が周囲に及びます。また、瞬間的に、周囲の関節や筋肉が肩代わりすることになります。

動きが切り替わる瞬間のサイン

座っている間は痛くない。歩き出せば楽になる。それは、静止している間や繰り返しのリズムの中では、身体がうまく代償できているということです。一方で、「動きが切り替わる瞬間」にだけ、その代償が追いつかなくなっているというサインでもあります。

同じようなお悩みはありませんか?

塩川カイロプラクティック(銀座)では、初回に問診と検査で体の状態を確かめてから、今後のケアの流れをご説明します。初回の目安は1時間です。

LINEで相談・予約電話 03-5568-2020

見過ごされやすいサイン

立ち上がる瞬間の腰の痛みについて、確認してみてください。次のようなことと合わせて起こっていないでしょうか。

  • 寝起きや立ち上がった直後、数歩〜数分は腰が伸びきらない
  • 長く座っていたあとほど痛みが強く出る

さらに、これらは、身体全体の動きのバランスに耳を傾ける必要があるサインです。骨盤や腰椎(腰の骨)も含めて考えます。

一部分の「動けなさ」を見つけること

塩川カイロプラクティックの考え方

塩川カイロプラクティックでは、身体全体の影響を考慮して考えます。そして、特定の動きだけで痛みが出る状態でも同じです。

そして、「サブラクセーション」という視点から評価します。背骨や骨盤の傾きなどにより、神経系の働きが乱れた状態のことです。

用語メモ

サブラクセーション
脳と体をつなぐ神経の流れが妨げられている状態を、カイロプラクティックではサブラクセーションといいます。詳しくはサブラクセーションとはをご覧ください。

また、痛みが出ている瞬間の動作や、痛みが出ている箇所だけを見るのではなく、

  • 体表温度検査
  • 視診
  • 静的触診
  • 動的触診
  • レントゲン評価

の5つの検査項目を用いて「科学的かつ再現性のある検査」を行います。根本原因であるサブラクセーションを特定していきます。

自然治癒力を発揮できる状態へ

そのうえで、神経系の働きが乱れている場所に対して、アジャストメントを行う。必要なタイミングで、正確に行う。

それによって、身体が本来持っている自然治癒力を十分に発揮できる状態を目指しています。

高島克哉D.C.
カイロプラクターのひとこと
立ち上がる瞬間の痛みを「毎回のことだから」とやり過ごす前に、一度、自分自身の身体の声に耳を傾けてみてください。

こんなときは、医療機関へ

安静にしていても強い痛みが続くとき、脚の痺れや力の入りにくさ、排尿や排便の違和感を伴うときは、医療機関を受診してください。

高島克哉D.C.

立ち上がりの腰痛のお悩みは、ご相談ください

銀座の塩川カイロプラクティックでは、副院長の高島克哉がお話を伺います。
ご予約はこちら|ケア料金・システム|カイロプラクター紹介|お電話 03-5568-2020

はじめての方からよくある質問

Q. 初めての場合、時間はどのくらいかかりますか?

問診票の記入やカウンセリング、検査を行い、ケアの最後にカイロプラクティックの説明と今後のケアの流れをお伝えします。目安として、初回は1時間とお考えください。

Q. どのくらいの期間、通うことになりますか?

状態によって差はありますが、当院では6ヶ月間を卒業の目安としています。神経の修復と回復にかかる期間をもとにした考え方です。

Q. アジャストメントは痛いですか?

基本的に痛みは生じません。お身体に痛みがある場合、姿勢によっては痛みを感じることもあります。その際は遠慮なくお伝えください。無理のない姿勢でケアを進めます。

Q. 健康保険は使えますか?支払い方法は?

日本にはカイロプラクティックの法律がないため、健康保険はお使いいただけません。クレジットカードでのお支払いは可能です。

施術料金・システム|そのほかのよくある質問

INSIDE OUT SINCE 1972
あなたの身体を作った力が、身体を癒す。
塩川カイロプラクティック 1972年に開院
次に読む
高島 克哉

執筆者高島 克哉

神奈川県川崎市出身。
横浜市の整体院に勤務後、世田谷区で開業。
様々な治療法を模索し多くの講習会に参加している中で塩川雅士D.C.の記事を読んだことをきっかけにカイロプラクティックに出会う。
その後塩川カイロプラクティックで塩川満章D.C.、塩川雅士D.C.のアシスタントを務めながらシオカワスクールで哲学・科学・芸術を学ぶ。現在は塩川カイロプラクティック副院長として臨床に励みながらシオカワスクール講師を担当し、正統なカイロプラクティックを全国に広めるべく活動をしている。

コラム一覧へ戻る
pagetop