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2026.11.07

「自律神経の乱れですね」と言われたあなたへ ー検査で異常がないのに続く不調ー

カテゴリ: 健康通信
「自律神経の乱れですね」と言われたあなたへ ー検査で異常がないのに続く不調ー
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めまいがする。動悸がする。だるい。眠れない
病院で検査を受けても、異常はない
そして最後に「自律神経の乱れでしょうね」と言われる
関野貴友D.C.|自律神経の乱れ
こんな経験をしたことはないでしょうか?睡眠や自律神経の問題を抱える患者様を専門にみてきた、塩川カイロプラクティックの関野です。

そう言われた方の多くが、こうおっしゃいます。「異常がないと言われても、つらいものはつらいんです」。その通りだと思います。この記事では、自律神経の乱れとはどんな状態なのかを整理してみます。

まずは、自律神経の働きから。

自律神経は、体の自動運転機能です

まず、自律神経とは、私たちが意識しなくても体を動かしてくれている神経です。

たとえば、心臓を動かす。呼吸を続ける。体温を保つ。さらに、食べたものを消化する。

しかし、これらはあなたが命令しているわけではありません。自律神経が、自動で調整してくれています。

そして自律神経には、ふたつのモードがあります。

  • 活動モード(交感神経)…体を動かし、戦う準備をする
  • 休息モード(副交感神経)…体を休め、回復させる

つまり、車にたとえるなら、アクセルとブレーキのようなものです。

あわせて読みたい:自律神経のバランスを整える10個の方法

関連する症例:シオカワグループの症例紹介「自律神経失調症」

「乱れ」とは、切り替えがうまくいかない状態です

ところで、自律神経の乱れというと、どちらかが強すぎるように思われがちです。

けれど実際には、切り替えがうまくいかないことが問題になります。

  • 夜になっても、活動モードのまま
  • 朝になっても、休息モードから抜けられない
  • 少しのことで、急にアクセルが踏み込まれる

そして、アクセルとブレーキの踏み替えがうまくいかないと、体のあちこちに、さまざまな形でサインが出てきます。

  • めまい、ふらつき
  • 動悸、息苦しさ
  • 胃腸の不調
  • 手足の冷え、ほてり
  • 寝つけない、夜中に目が覚める

実は、症状がばらばらに見えるのは、自律神経が全身に関わっているからです。

動悸については、動悸の原因を自分との対話で見つけ出す

同じようなお悩みはありませんか?

塩川カイロプラクティック(銀座)では、初回に問診と検査で体の状態を確かめてから、今後のケアの流れをご説明します。初回の目安は1時間です。

LINEで相談・予約電話 03-5568-2020

眠りは、切り替えが一番はっきり表れるタイミング

特に、自律神経の切り替えが最もよく見えるのが、眠りです。

たとえば、夜になると休息モードに入り、朝になると活動モードに戻る。

つまり、この切り替えが一日の中で一番大きく起きるのが、眠りの前後です。

だから自律神経の乱れを抱えている方の多くが、眠りにもお悩みを抱えています。

逆に言えば、眠りが整ってくると、ほかの不調も落ち着いてくることがあります。

私たちがみているところ:背骨と神経の関係

そもそも自律神経は、脳から背骨の中を通って全身に伸びています。

用語メモ

サブラクセーション
脳と体をつなぐ神経の流れが妨げられている状態を、カイロプラクティックではサブラクセーションといいます。詳しくはサブラクセーションとはをご覧ください。

そこで私たちは、その妨げを見つけ、取り除いていきます。

つまり、自律神経を整えているのではありません。患者様の体が、自分で切り替えられるようにしているだけです。

今日から試してみてほしい2つのこと

① 毎朝、同じ時間に起きる

まず、自律神経のリズムの土台は、起きる時間です。

なお、寝る時間がばらついても構いません。ただし、起きる時間だけはそろえて、起きたら光を浴びる。

このように、これだけで一日の切り替えに軸ができます。

② 一日の中に「切り替えの合図」をつくる

たとえば、帰宅したら着替える。湯船に浸かる。照明を暖かい色に変える。

なぜなら、同じ行動を同じタイミングで繰り返すと、体はそれを合図として覚えます。

その結果、合図があると休息モードへの切り替えが早くなっていきます。

関野貴友D.C.|自律神経の乱れ
カイロプラクターのひとこと
乱れているのではなく、切り替えに時間がかかっているだけなのかもしれませんよ。

そのうえで、サブラクセーションを取り除き、自律神経が本来の働きをしやすい環境を整えてみませんか?

こんなときは、医療機関へ

検査で異常がなかった場合でも、めまいや動悸が強くなった、胸の痛みや意識が遠のく感じがある、新しい症状が出てきたといったときは、ためらわずに医療機関を受診してください。

関野貴友D.C.|自律神経の乱れ

自律神経の不調や、眠りのお悩みは、ご相談ください

銀座の塩川カイロプラクティックでは、睡眠や自律神経の問題を専門にみる関野がお話を伺います。
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はじめての方からよくある質問

Q. 初めての場合、時間はどのくらいかかりますか?

問診票の記入やカウンセリング、検査を行い、ケアの最後にカイロプラクティックの説明と今後のケアの流れをお伝えします。目安として、初回は1時間とお考えください。

Q. どのくらいの期間、通うことになりますか?

状態によって差はありますが、当院では6ヶ月間を卒業の目安としています。神経の修復と回復にかかる期間をもとにした考え方です。

Q. アジャストメントは痛いですか?

基本的に痛みは生じません。お身体に痛みがある場合、姿勢によっては痛みを感じることもあります。その際は遠慮なくお伝えください。無理のない姿勢でケアを進めます。

Q. 健康保険は使えますか?支払い方法は?

日本にはカイロプラクティックの法律がないため、健康保険はお使いいただけません。クレジットカードでのお支払いは可能です。

施術料金・システム|そのほかのよくある質問

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関野 貴友

執筆者関野 貴友

大阪府出身。19歳よりスポーツトレーナーの専門分野を学び始める。後に、鍼灸あん摩マッサージ指圧師の国家資格を取得。また、不眠症をはじめとした睡眠障害の研究に打ち込む。様々な治療法を調べるうち、塩川満章先生に出会い、先生の助言のもと、都内の鍼灸院に勤務と同時に、シオカワスクールに入校。カイロプラクティックの素晴らしさを再認識し、現在は塩川カイロプラクティックにて施術を行う。スクールではインストラクターも担当しており、後進の育成にも力を入れている。皆様にもカイロプラクティックの魅力を提供できますよう、尽力いたします。

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