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2021.01.26

腎臓機能を高めるカイロプラクティックの効果とは?

カテゴリ: 身体の不思議
腎臓機能を高めるカイロプラクティックの効果とは?
BODY MYSTERY
生命の5つの徴候は、同化・排泄・生殖・成長・適応
尿の99%は、体に再吸収される
正常なナトリウム濃度は0.9%
塩川雅士D.C.
つまり、腎臓は「必要なもの」は残して「不要なもの」は捨てる臓器です。塩川カイロプラクティック院長の塩川雅士です。

腎臓の役割の一つに、尿をつくることがあります。尿をつくる目的は、「必要なもの」は残して「不要なもの」は捨てることです。今回は、腎臓と神経のつながりについて書きます。

その理由を、次で。

腎臓のおける排泄機能の重要性とは?

生命には、「同化(吸収)」「排泄」「生殖」「成長」「適応」という5つの徴候があります。

その中でも、腎臓は「同化(吸収)」と「排泄」の機能に大きく関わりがあります。人間も例外ではありません。この5つの徴候は、神経のサイクルが正常に働いていれば何も問題はありません。

そのため、神経のサイクルさえ正常なら、私たちの脳は決して間違いを起こすことはありません。

脳と腎臓の連携

腎臓は、「必要なもの」は残して「不要なもの」は捨てるために、尿をつくります。ところが、神経のサイクルが乱れると、脳と腎臓の連携が上手くいかなくなります。すると、この判断ができなくなります。

実際、体内に必要なものが出ていってしまっても、不必要なものが残ってしまっても、体にとっては一大事になります。神経のサイクルが正常に機能していれば、脳は決してこのような間違いは犯しません。つまり、排泄機能を高めるには、脳と体の各組織を繋ぐ神経がなによりも重要となります。

99%が再吸収される理由

再吸収にしても、同じことがいえます。実は、尿の99%は、体に再吸収されます。では、なぜ99%も再吸収するのでしょうか。それは、尿の中に、タンパク質や糖質など、生命維持に欠かせないものが多く含まれているからになります。

へぇポイント尿の99%は体に再吸収されるわけですが、なぜ99%も再吸収するのでしょうか。

しかし、神経のサイクルが乱れて体の正しい情報が脳に届かなければ、どうなるでしょうか。体にとって必要なものが排出されている状態となります。

塩分の摂り過ぎとむくみ

例えば、一般的にいわれている塩分の摂り過ぎは、どうでしょうか。

ナトリウム濃度を保つ働き

腎臓の働きの一つに、血液中のナトリウム濃度を保つことがあります。正常なナトリウム濃度は0.9%といわれています。これが低くても高くても、細胞は生きてはいけません。ですので、点滴に用いられる生理食塩水も0.9%に設定されています。

塩分を摂りすぎると、血圧が上がります。それは、腎臓が体液の量を増やすためとされています。塩分濃度を下げるためです。そして、これが一般的にいわれているむくみの原因ともされています。

またこうなると、当然、血液量も増えます。そのため、心臓が送り出す血液量も増え、血管にかかる圧力も高くなります。その結果、血圧の上昇に繋がっていきます。

塩分は本当に悪者?

しかし、塩分とはそれほど悪い物でしょうか。私たち生命は海から生まれました。つまり、自然界にあるものが、それほど体に悪いとは思えません。

排泄機能が大切

確かに、どんなものでも過度に摂取すれば体にとっては毒になります。だからこそ、排泄機能が正常に働いていることが大切です。また、それほど過剰に摂取していないのに、むくみや血圧が気になる方は、神経のサイクルが乱れている可能性があります。

人間の排泄機能は、多少塩分を摂り過ぎたくらいでは、体に異常があらわれにくいものです。しかし、神経のサイクルが乱れれば、脳と腎臓の連携が取れなくなります。そのため、本来不要なものまで体に残ってしまいます。

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塩川カイロプラクティック(銀座)では、初回に問診と検査で体の状態を確かめてから、今後のケアの流れをご説明します。初回の目安は1時間です。

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カイロプラクティック・ケアと腎臓の関係性とは?

自律神経と腎臓

腎臓の活動は、自律神経によって、意識することなく脳がコントロールしてくれます。自律神経には、「副交感神経」と「交感神経」があります。副交感神経がはたらくと、尿意をもよおし、老廃物などの排出を行います。一方、交感神経が働くと、運動時や睡眠時などに尿を貯める力が増加します。

サブラクセーションとカイロプラクティック・ケア

神経の流れが阻害(サブラクセーション)されると、脳が身体の状態を把握できません。カイロプラクティック・ケアにより、血液をろ過する働きや尿を作る働きを助けます。それによって、体内の水分量と電解質の調整が機能する助けになります。

用語メモ

サブラクセーション
脳と体をつなぐ神経の流れが妨げられている状態を、カイロプラクティックではサブラクセーションといいます。詳しくはサブラクセーションとはをご覧ください。

健康な体をより健康に維持するために、カイロプラクティック・ケアを受けましょう。排泄機能を保つためにも、役立てましょう!

塩川雅士D.C.
カイロプラクターのひとこと
健康な体をより健康に維持していきましょう。
塩川雅士D.C.

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銀座の塩川カイロプラクティックでは、院長の塩川雅士D.C.がお話を伺います。
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はじめての方からよくある質問

Q. 初めての場合、時間はどのくらいかかりますか?

問診票の記入やカウンセリング、検査を行い、ケアの最後にカイロプラクティックの説明と今後のケアの流れをお伝えします。目安として、初回は1時間とお考えください。

Q. どのくらいの期間、通うことになりますか?

状態によって差はありますが、当院では6ヶ月間を卒業の目安としています。神経の修復と回復にかかる期間をもとにした考え方です。

Q. アジャストメントは痛いですか?

基本的に痛みは生じません。お身体に痛みがある場合、姿勢によっては痛みを感じることもあります。その際は遠慮なくお伝えください。無理のない姿勢でケアを進めます。

Q. 健康保険は使えますか?支払い方法は?

日本にはカイロプラクティックの法律がないため、健康保険はお使いいただけません。クレジットカードでのお支払いは可能です。

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塩川 雅士D.C.

執筆者塩川 雅士D.C.

1980年、東京都生まれ。17才で渡米後、2004年パーマーカイロプラクティック大学を優等で卒業。D.C.の称号取得。米国ナショナルボード合格。日本カイロプラクティックリサーチ協会(JCRA)役員。2005年からカイロプラクターを育成する学校の運営と講師に携わり、現在、年間約300時間の講義やセミナーなどの活動を全国で精力的に行っている。

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