青い背景に手を腹に当て、月経日をチェックする青いドレスを持つカレンダーを持つ女性

なんと約80%の女性がPMSの症状で悩んでいる!

一般的にPMSとは、排卵後の女性ホルモンの急激な変化が関係していると言われていますが、実際のところ本当の原因は明らかになっていません。

こんな経験はしたことはありませんか?

□イライラがとまらなく、ついネガティブ発言で人にあたってしまう
□つい甘いものや揚げ物が食べたくなって仕方がない
□眠くて、だるくて、動きたくなくなる
□お腹、胸の張りがひどく、全身がむくむ
□やる気が出なくて憂うつで、ひとりで落ち込んだりする

このようにPMSの症状は十人十色でそれぞれ異なります。 終わってから「PMSが原因だったんだ」と気づく方も多い事でしょう。 今回のコラムでは、PMSに対する正しい知識とカイロプラクティックでの対策法をお伝えしていきます。

一般的なPMSに対しての治療法

一般的にPMSの原因は、様々なストレスからの精神的な不安、生活習慣の乱れ、ホルモンバランスの乱れ、急な環境の変化などといった体の外における外的要因が考えられます。 それらの外的要因を見直し、改善することがPMSの対策法とされています。

また治療法として、鎮痛剤や低容量ピルなどが使用され、特に低用量ピルは人工的に作られたホルモン剤によって体内の女性ホルモンの量が一時的に増加します。

すなわち、脳が「妊娠状態」や「閉経状態」と錯覚して女性ホルモンの分泌量をストップし、一時的に症状の進行が治まっているだけになります。 鎮痛剤や低用量ピルでの治療は、脳が錯覚しているだけなので根本的な治療ではありません。

ここで重要なことは、PMSの対策として外的要因だけに注目するのではなく、体の内に意識を向ける事です。 なぜなら私たちの体は常に変化しているからです。 毎回その変化に対応し続けるのは大変な作業になります。

だからこそPMSの対策として体の内に意識を向けることが大切になります。 カイロプラクティックでは体の内に問題の根本原因が存在していると考え、PMSに対してアプローチしています。

カイロプラクティックでのアプローチ

PMSは排卵後に分泌される女性ホルモン「エストロゲン」と「プロゲステロン」の急激な変動により、イライラや情緒不安定、うつ状態、集中力の低下、睡眠障害、食欲不振や過食などの精神的症状のほか、乳房の張りや痛み、頭痛、腰痛、肩こり、むくみ、体重増加、めまい、肌トラブルなどの体の様々な部分に症状が表れてきます。

そもそも、なぜ女性ホルモン急激な変動が起きてしまうのでしょうか? それは脳と体を繋いでいる神経に問題があります。

まず、エストロゲンの働きによって排卵の準備を整えます。その後、卵巣から卵子が排卵されると、次にプロゲステロンが分泌され子宮内膜全体を厚くして妊娠の準備を整えます。

この厚くなった子宮内膜へ受精卵が着床するとそのまま妊娠しますが、着床しなかった場合には子宮内膜がはがれ落ち、血液とともに体外に排出されます。通常の排卵後は、妊娠に向けて適切な女性ホルモンが分泌されます。

ここで重要なことは、脳が神経を通して体の状態をしっかり把握することになります。 脳が体の状態を把握することは、適切なホルモンが適切な量だけ適切なタイミングで分泌することが可能になります。

カイロプラクティック・ケアでは、脳がしっかりと体の状態を把握する為に神経機能の妨げる要因となる「サブラクセーション」を見つけ取り除くことを目的としています。

そもそも生理痛は病気ではありません。 PMSは、体のホルモンバランスが乱れていることを教えてくれる大切な身体のシグナルになります。 その大切なシグナルをただ消すのではなく、しっかりと体の内から見つめ直していきましょう。

カイロプラクティック・ケアによってPMSの根本原因を取り除き、快適な毎日を手に入れましょう。

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