真面目、イライラしている赤ちゃん

ほとんどの日本人がなんらかのストレスを感じている。

こんな経験はありませんか?

□常にイライラしていて仕事に集中できない
□つい家族に当たってしまう
□食べ過ぎたり、食べれなくなったりする
□常に筋肉が緊張している気がする
□怒り過ぎて過呼吸になったことがある

現代社会において何かしらのストレスを感じているのではないでしょうか。仕事だからイライラして当たり前、家事・育児は疲れて当たり前。このように日々のストレスを当たり前と取られてしまっている方も多くみられますが、そのイライラは体からのSOSのサインかもしれません。

今回のコラムでは、イライラのメカニズムとカイロプラクティックとの関係性を解説していきます。

一般的なイライラへの対処法

ヨガなどの運動療法、アロマでのリラックス、十分な睡眠、よく噛んで食べる、太陽光を浴びるなどの生活習慣を見直したり、物事の考え方を見直したりといった指導をされます。

それらの外的要因を見直し、改善することがイライラの対策法とされています。 しかし考えてみてくだい。 もし外的要因がイライラの原因だとしたら、なぜイライラする人としない人がいるのでしょうか?

ここで重要なことは、イライラの対策として外的要因だけに注目するのではなく、体の内に意識を向ける事です。なぜなら私たちの体は常に変化しているからになります。

毎回その変化に対応し続けるのは大変な作業になります。だからこそイライラの対策として体の内に意識を向けることが大切になります。カイロプラクティックでは体の内に問題の根本原因が存在していると考え、イライラに対してアプローチしています。

カイロプラクティックでのアプローチ

イライラの原因としてもっとも考えられる原因は、自律神経の乱れによるホルモンバランスの乱れが原因となります。特に注目したいホルモンがセロトニンというホルモン(別名:幸せホルモン)になります。セロトニンの実に90%以上が腸から分泌されていると言われています。

意外にも脳からの分泌は全体の2%ほどといわれていますが、実はこの2%が人間の精神に大きく影響しているということが分かっています。この脳からのたった2%の分泌が上手くいかなくなるとイライラしたり、不安感を感じたり、うつ病になったりといった症状と関係しています。

また割合としてはイライラの症状で悩んでいるのは女性の方が多いといわれていますが、その原因の一つとして女性ホルモンである「エストロゲン」や「プロゲステロン」といった女性ホルモンにも関係します。

「エストロゲン」は、コラーゲンの産生を促して美肌を保つことや血管や骨や関節などを健康に維持のほか自律神経の安定やリラックス効果や子宮内膜を厚くして妊娠に備えるという働きがあります。「プロゲステロン」は、体温を上げることや食欲を増進させる作用や体に水分や栄養を溜め込みやすくします。

排卵後、受精が行われなかった場合、成熟した子宮内膜が体外へと排出されていきます。この時に女性ホルモンが激減することでイライラやPMS(月経前症候群)といった症状に繋がっています。

カイロプラクティック・ケアによって脳と体の神経のサイクルが正常であれば、外的要因であるストレスや不安を受けても体は交感神経のスイッチを入れることで対応します。 生活習慣や環境が変化しても、その環境を脳は瞬時に把握し適切にホルモン分泌の指示を出し対応してくれます。だからこそ神経の流れを整える事が体の健康を維持するためには重要になります。

サブラクセーションによって脳と体の神経のサイクルに問題があると、どれだけストレスを無くしても、または生活習慣を見直したところでイライラの根本改善には至りません。

そもそもイライラは体のバランスが乱れていることを教えてくれる身体からの大切なシグナルです。 その大切なシグナルをごまかすのではなく、しっかりと体の内から見つめ直すことが大切になります。カイロプラクティック・ケアによってイライラの根本原因を取り除き、快適な毎日を手に入れましょう。

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