人体は絶えずストレスにさらされています。 勉強のストレスや仕事のストレスや睡眠不足のストレスやダイエットのストレス。
元々このストレスという言葉はカナダの生理学者ハンス・セリエ博士がストレス学説を説いたことから使われることになったそうです。
外部からの刺激(ストレス)により身体や心に負担や変化をもたらすことになります。

今回のコラムはストレスについてお伝えしていきます。

ストレスの要素

原因として取り上げられる1番の要素は、人間関係になります。職場・私生活と様々な人とのコミュニケーションを図っていく中でなかなか思い通りにならないものもあり、精神的なストレスが多く生じてしまいます。

性格的にも真面目な方は、緊張したりすぐに不安に駆られてしまうことや、人に自分の意思を表現しづらいなど自分を抑え、溜め込んでしまう人も時間をかけて不満が募ってしまいます。

このような状態が長期間続いてしまうと、ストレスが人体に与える影響は計り知れません。 しかし、ストレスとは必ずしも悪いものばかりではありません。

良い刺激を受ける

精神的な部分では、自分自身を奮い立たせてくれたり、元気もらえたり、仕事にやりがいを見出せる刺激を受けることです。感情としてもポジティブになることができれば、良いストレスとともに生きていくことでよい変化をもたらすこともできます。

肉体的な部分では、地球の重力も一種のストレスになります。 人間がなにもトレーニングをしなくても、ある程度筋肉を維持していられるのは地球の重力があるおかげになります。

太陽光からの過度な紫外線も人体にはストレスになりますが、紫外線β波はビタミンDの生産に必要なものですし、朝日を浴びることにより、人間の概日リズムをリセットしてくれます。
 
フルーツ農家の方は、果物にあえて水を与えないことで果物にストレスを与え、糖度が高くなるようにしています。
 
つまりストレスは、生命にとって必要不可欠なものといえます。 しかし、当然のことですが過度なストレスは人体に悪影響を及ぼしますし、果物などは枯れてしまいます。

ストレスとカイロプラクティック

心の問題が身体に変化を起こします。血の気がひくなど青くなるというのは、自律神経の副交感神経などが刺激され血圧の低下が起きて貧血などの症状につながりますし、イライラしたり顔が赤くなるのは、交感神経が刺激され血圧の上昇や頻脈が起こり心臓がドクドクしたりします。

カイロプラクティックでは、脳と神経のサイクルを整えることで外的要因であるストレスや不安を受けても急激な負荷に耐えられるように交感神経と副交感神経のスイッチを切り替えて対応することができます。

仕事や私生活をいきなり変えることは難しいですが、カイロプラクティック・ケアを受けて身体の内側から神経を整えることでストレスに適応できるようなり、身体の健康を維持するためには重要になります。

身体に起こる症状とはバランスが乱れていることを教えてくれる大切なシグナルになります。その大切なシグナルをそのままにしたりごまかすのではなく、身体の内側を見つめ直すことが大切です。カイロプラクティックでストレスに対応できるようにケアをして快適な毎日を手に入れましょう。

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