不眠症とカイロプラクティックの関係性とは?


カイロプラクティックと不眠症にどのような関係があるの? または、なぜカイロプラクティックで不眠症が? と思われる方が非常に多いかと思います。 今回の動画では、カイロプラクティックによるの不眠症へのアプローチをお伝えしていきます。


”不眠症”になったらどう対処していますか?

一般的には、睡眠導入剤を朝昼晩、指示された通りに飲んで、眠れるようにするがまず出てくるかとは思います。 しかし、この”睡眠導入剤で寝る”という行為は体が求めた睡眠なのでしょうか? 私自身も、風邪をひいたり熱が出たら薬をもらいに病院にいく。 それが普通だと思っていました。 しかしカイロプラクティックに出会い、この普通と捉えていた、薬に考えていた概念は変わってきました。

臨床をしている中で、看護師の仕事をしていて夜勤と常勤のランダムで睡眠がまともにとれず、8年間薬漬けの患者さんがいました。 週に1回の提示をしっかりと守り、4回目の段階で徐々に睡眠が取れるようになっていきました。 感謝をしてくださってとても嬉しいのですが、もっと嬉しかったのは薬を飲む事に抵抗のないはずの看護師さんが「薬に頼らなくても不眠を無くしていく事が可能なんですね」と気づいてくださって事でした。

ではここで、身体はその環境に必要であるからこそ不眠になっていると考えてみるとどうでしょうか? こう考えてみると、薬や外的な解消でこの問題を解決してしまうことは何か矛盾を感じませんでしょうか? もちろん、薬に頼っても仕方のない場面は多くあるかとお思います。

次の日に大事なプレゼンがあるから寝なきゃいけない。
生理痛がしんどすぎて仕事がままならない。
恋人との大切な映画の時間に頭痛に気をとられたくない。

そういった応急の処置の際に、”対処法”として向き合うのが薬なのです。 「薬を定期的に飲んだら治った」という言葉に疑問も生じてくるかと思います。 薬で”治す”のではなく、痛みや症状を無くす/消すのが薬の役割になります。 身体には症状を作り出す原因が必ずあります。 自分の体の利益のために、体が出したサインに対して無くそう・消そうとするスタンスに疑問を持つと全く違う視点からの病気や症状と向き合えるようになります。