野菜をトレイを持つ手の接写と背景には、テラスのテーブルの周りに友人が集まった
人間は生きる為に毎日の食事は欠かせません。 私たちの細胞一つ一つが毎日の食事から成り立っています。 だからこそ健康的な食事をと気を使うものですが、あまりにも過敏になっているとそれ自体がストレスとなり、食事をする上でとても重要なある臓器に影響を与えてしまいます。

今回のコラムでは食物を強力に消化するための臓器、胃についてみていきましょう!

胃とカイロプラクティックの関係性

胃は普段の生活にもっとも影響を受けやすい臓器の一つとなります。 胃痛の原因の一つである胃酸の過剰分泌の要因としていくつかの原因が考えられます。

睡眠不足などの生活の乱れ・暴飲暴食・喫煙・アルコールやカフェインなどの過剰摂取・仕事、家事、育児などによるストレスになります。 また近年では胃痛の原因はストレスではなく、ピロリ菌の影響だという研究結果もあります。

ピロリ菌は胃がんの原因ともされていますが、その理由としてピロリ菌は強酸性の胃液でも殺菌処理することができないためとされています。

しかし人間には本来、さまざまなストレスに適応する能力が備わっていますし、たとえ短時間でも質の高い睡眠が取れれば内臓に影響を与えるほどではありません。 

暴飲暴食や喫煙・アルコールやカフェインなども同じことで、もちろん過度な摂取は体に毒なのは間違いありませんが、排毒作用や排泄作用がしっかりと働けばそれほど問題ではありません。

ピロリ菌なども同じことで、私たちの免疫システムがしっかりと働いていれば何も恐れる必要はありません。

それでは最大の問題は何かといえば、神経のサイクルが乱れていることが原因と考えられます!

最近は自律神経の乱れという言葉をよく聞くようになりましたね!胃は数ある内臓の中でも、もっとも神経の影響を受けやすい臓器の一つになります。

胃をコントロールしている神経は自律神経となります。自律神経は交感神経と副交感神経からなっています。交感神経は日中活発に動いているときに働く神経となります。

副交感神経は夜休息を取るときに働く神経となります。この交感神経と副交感神経のバランスが崩れることを、自律神経の乱れと言います。

胃はとてもデリケートな臓器として知られていますが、自律神経のバランスはそれ以上に繊細なものとなります。 交感神経が過剰になると、胃の血管が収縮して血液量が減ります。

すると胃の運動が少なくなり、胃酸や胃粘膜が減少します。 筋肉が収縮して血液の流れも悪くなります。 そうすると人間の体は必ずバランスを取ろうとして、今度は急激に副交感神経が過剰になる時間帯が出てきます。

今まで交感神経優位の状態で胃酸や胃粘膜が減少していた体が、今度は副交感神経優位になります。 すると一気に胃酸過多の状態になり、胃痛や胸やけ、あるいは日中の倦怠感に繋がってしまいます。

そうならないためには神経のサイクルを正常にして、体の情報を脳へ届ける必要があります。 今、体の中で何が起こっているのかを脳が正しく把握できていれば、脳は適切に対処してくれます。

つまり自律神経の乱れの影響を大きく受けてしまう胃のケアにはカイロプラクティックはもっとも有効な手段だと言えます!

人間は誕生するとき、母体の中で280日かけて作り上げられます。 精子と卵子が受精し、一つの細胞ができあがります。 その細胞は徐々に分裂をはじめ、やがて一つの器官になります。

その最初にできる器官こそが脳であり脊髄になります。 つまり脳は体が作られていく過程を知っています。 だからこそ私たちの脳は、体のすべてをコントロールし、何か異常があれば的確に治癒することができます。

そのためには、何よりも神経機能が重要となります! 神経機能を正常にし、体の正しい情報を脳へ届けれてあげれば、脳は決して間違いを犯しません!

皆さんもカイロプラクティック・ケアで繊細な胃を労わり、豪快に人生を楽しみましょう!

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