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先日、ある患者さんから質問を受けました。「生理中にアジャストメントを受けても大丈夫ですか?」 答えは、問題はありません。 生理中でもアジャストメントは可能です。 背骨の中を流れる神経が阻害されることで自律神経のバランスが崩れていきます。その結果ホルモンバランスの乱れが生理痛や生理不順などを誘発する原因となります。

カイロプラクティックが生理不順とどのような関係があるのでしょうか? 生理や周期の状態をしっかりと把握し、それらを元に患者さんのホルモンバランスがどのような状態にあるのかを把握する必要性はあります。

生理は一般的に25日から35日と言われていますが、それ以上の間隔が空くと稀発月経。生理の周期が24日以下という短いサイクルになることを頻発月経と言われています。 そしてもう一つ注目したいのが、生理自体の期間がダラダラと8日以上続く状態を過長月経といい、出血量が増える、経血にレバー状のかたまりが混じる、生理痛がひどいなどの症状がみられる過多月経と言います。 経血量が極端に少なく、ナプキンの表面に経血がわずかにつく程度で終わる様な状態を過少月経、月経が2日以内で終わる場合を過短月経といいます。

この様な、生理周期等の間隔や経血の量を把握すると患者さんのホルモンバランスの状態を把握でき卵巣の働きが不十分なのか、子宮の問題なのかを区別することが可能になり、ホルモンが順調に分泌されていない状態であるかを知ることができます。そして今後の生理やホルモンバランスの乱れの変化の展望やプランを見込めます。

そもそも、「生理不順」という言葉は一般的な生理とのアベレージから作られた言葉でその方の生活リズムや環境に合わせて変化します。 よって生理不順が必ずしも悪いものではありません。 カイロプラクティックでは、神経機能を安定させることで上記の様な症状に悩む患者さんとともに向き合い改善を目指すことが可能です!!

塩川カイロプラクティック 馬場圭之介