第9回ガンステッドテクニックセミナー!

トピック:後頭骨

今年最初のガンステッドテクニックセミナーでは、後頭骨のトピックで講義を行いました。
後頭骨は、頭を構成する骨の1つで、ちょうど頭の骨の後ろに位置する骨になります。頭の骨は、1つの骨で出来ているわけではなく、幾つもの骨が繋がり、脳を保護する為に重要な役割があります。頭は1つの骨で作られていると思われますが、実は、6種類8個の骨で形成されています。顔面の骨も含めると22個もの骨で頭全体は作られています。

後頭骨の重要性とは?

生まれたばかりの時は、全身の骨の約40パーセントが軟骨という柔らかい組織と言われています。赤ちゃんの頭がペコペコすると感じるのは、これらの軟骨があるからなのです。そして成長するにつれて頭の軟骨が硬い骨に変わっていきます。その時に縫合という細かい波形の線で互いに繋がっていきます。

一見、頭の骨には動きがないように思いますが、実は休みなく動き続けています。 約1分間に10回位のリズムでゆっくり動いています。その動きには神経に栄養を運ぶ役割があります。つまり人間が生きるためには欠かすことのできない極めて重要な動きなのです。そして全身に神経の栄養を運ぶためには、頭の骨の動きが不可欠なのです。本来はきちんとした動きがある骨ですが様々な原因で動きが悪くなることがあります。例えば、交通事故やスポーツ外傷などが挙げられます。時には、出産時の過度な牽引などにより赤ちゃんの頭に強い圧が加わることが原因とも言われています。

頭の動きが正常であり、健全な健康を維持する為に、定期的にカイロプラクティック・ケアを受けることをお勧めしています。

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