椎間板理論と腰椎の実技練習

椎間板の重要性とは?

今回のセミナーでは、腰椎の椎間板についての講義を行いました。ガンステッド・カイロプラクティックでは、椎間板が脊椎の中で最も重要な構造物であると考えています。 健常な脊椎では椎問板はどこをとっても等しい高さでなければならないのです。椎間板の役割の1つとして、背骨に加わる圧の衝撃を吸収するために重要になります。また、あなたの背骨に柔軟な動きを自由に与えてくれています。体を前に曲げたり、後ろ反らしたり、左や右に曲げるとき、捻じる時と様々な体の体位でも椎間板は形を変え様々な姿勢を取ることが可能になります。

しかし、土台である骨盤が傾き、椎間板にストレスを与え、椎間板が損傷することで、周辺の神経組織に炎症が起こります。そして、身体の様々な機能のコントロールを行っている神経の伝達を妨害し、痛みやしびれといった感覚のみならず、自律神経のバランスや関連する各臓器にも影響を与えるようになります。すなわち、神経伝達において最も重要な構造が椎間板になるのです。

椎間板の段階

ガンステッド・カイロプラクティックでは、レントゲン評価を行うことで正確に来院頻度を特定することが可能になります。 

まず、レントゲン評価では、脊柱の全体像の段階と椎間板の段階の2つの分析を行うことでケア計画を特定します。
まず、脊柱の全体像を1段階から3段階に分け初期集ケアのペースを特定します。1段階では、初期集中ケアの1ヶ月は週1回、第2段階では、週2回、第3段階では、週3回のペースから始めていきます。サブラクセーションが放置された時間に比例して段階と来院頻度は上がって行きます。

椎間板の段階は1~6段階に分かれており、この段階も同様にサブラクセーションが放置される時間に比例して段階と来院頻度は上がって行きます。D1とD2段階では、サブラクセーションが放置されてから時間が経過していないことから、初期集中ケアの1ヶ月は、週1回から始めていきます。D3とD4段階では、サブラクセーションが放置されてから約2~10年経過しているので、初期集中ケアの1ヶ月は週2から始めていきます。D5とD6段階では、サブラクセーションが放置されてから約10年~15年以上経過しているので、初期集中ケアの1ヶ月は週3回から始めていきます。

このようにガンステッド・カイロプラクティックでは、レントゲンを評価することで来院頻度を正確に特定することが可能になり、患者様への安心したケアを提供することが出来きます。