2018 Extravaganza in Gonstead Clinic Mt. Horeb
Gonstead Methodology Institute

約250名のドクターや学生がガンステッド・クリニックに集結!

今回は、父である塩川満章D.C.がGMIから表彰されることになりました。45年の臨床経験とガンステッド・テクニックの普及に努めた功績が称え、今回の受賞に至りました。講演後は、250名全員がスタンディングオベーションで、拍手が数分続く盛り上がりでした。共にパーマー大学で勉強した親友であるDr.ディオット先生も父の受賞に目に涙を浮かべ大喜びしている姿は本当に印象的でした。

講演では、カイロプラクティックの原理原則と共に生きることで得た人脈、数多くのハリウッドスターやプロスポーツ選手や政財界の人とに繋がりに会場の全員が声を上げ興奮していました。また、これからカイロプラクターを目指している学生にとっても大きな希望を与えたことでしょう。

セミナーの初日には、直接Dr.ガンステッド先生から学んだ先生達が集まり1つのお題に対して討論するという内容のクラスに参加しました。参加した先生に中には50年以上の臨床経験を持ち、現在でもクリニックで患者を診ているという先生が参加されていました。その1人1人の先生がDr.ガンステッド先生との思い出や偉大さを語っている姿は本当に感動するものでした。そしてなにより会場にいる全員が新たなことを学ぶことへの喜びと常に学び続ける姿勢には本当に感動しました。

新たなGMIの挑戦

今年からGMIも名前を変え、 GMI Worldwide になり、世界中でガンステッド・カイロプラクティックを広めるための団体となりました。今回のセミナーでは、リトアニアやスイスの世界各国からセミナーに参加されていました。これからGMIは、世界を視野に入れガンステッド・テクニックを広げるため活動することを目標にしています。

1895年9月18日のD.D.パーマーによる最初のアジャストメントから約120年もの歴史があるカイロプラクティック。現在では、数多くのカイロプラクティックのテクニックや理論が確立されてきました。そのほとんどテクニックは、開発者の名前が付けられています。その中で最も正確であり、科学的なテクニックがガンステッド・テクニックになります。
ガンステッド・テクニックは、Dr.ガンステッド先生によって開発されました。55年間、カイロプラクターとして休みなく働き、その臨床経験は400万件以上も残されています。ガンステッド・テクニックには、それらの膨大な臨床データに基づき、科学的に立証された技術が確立されています。

しかし、現在アメリカでは、ガステッド・テクニックを専門にしている先生は多くなったものの、実際はレントゲンやナーボスコープを使用しないクリニックが目立っていると言われています。これからGMIでは、Dr.ガンステッド先生が残した本物のカイロプラクティックを追求し、さらに発展することを約束しました。この日本では、レントゲンを撮ることの難しさや、本物のカイロプラクティックを実践する難しさもあることでしょう。しかし、本物のガンステッド・カイロプラクティックの普及に為に、GMIと手を取り合って更なる発展をしていきたいと思います。