多くの人がカイロプラクティックと聞くとボキボキという骨が鳴っているイメージを想像しますが、実際には骨が動いていることや、鳴っているわけではありません。音は、骨と骨の間にある関節部で起きています。関節には、スムーズに動けるように滑液(オイルのようなもの)を含んだ液体が袋(関節包)で覆われています。施術をする際、一時的に関節に刺激を加えていきます。その時に関節包内に圧力が加わりガスの気泡が発生します。その気泡がボキッという音の原因になります。ガスの成分は二酸化炭素や窒素であるといわれています。例えるとしたら、炭酸ジュースの蓋を空けたときの「シュワッ」という感覚が、近いかもですね。