カイロプラクティックを発見した、パーマー家2代目のB.J.パーマー先生が、1944年に「The Big Idea」というテーマで講演をした言葉を紹介します。
 
「様々な原因で背骨がズレることは誰にでも起きます。それは私たちの体にとって大した問題ではありません」
「背骨がズレることによって神経圧迫を起こすこともまた、大したことではありません」
「しかし、これらの要因により脳と体の繋がりが乱れることが私たちの体にとって大問題です」
「背骨のズレが矯正されることが私たちの体にとって、重要なことではありません。矯正によって神経圧迫が取り除かれることもまた、重要ではありません」
「しかし、神経圧迫が取り除かれることで、脳と体の繋がりが正常になり、本来の力が発揮され、健康が取り戻せることが最も重要なことです」
「この考え(The Big Idea)こそ、最も価値のあるカイロプラクティックの醍醐味と言えるでしょう」

脳と体の繋がりが正常であれば、怪我をしても自然に治癒することもでき、外の環境が変化してもその環境に適応するように体はプログラムされています。本来、体には偉大な力が備わっていて、生まれた時から健康になるすべを知っているのです。

カイロプラクティックは、この神経による脳と体のつながりが常に保たれることを目的としています。